VIO脱毛の範囲はどこまで?家庭用機器の粘膜・肛門制限を確認
一般的な情報と記録の整理を目的としています。医療監修は受けていません。施術の判断は説明書と施術先の個別指示を優先してください。
先に答え
VIOの呼び方だけでは照射範囲は決まりません。Braun日本公式のVIOガイドでは、Vは恥丘・ビキニライン、Iは大陰唇・会陰、Oは肛門周囲とし、粘膜(小陰唇・膣口)と肛門への直接使用を除外しています。Braun公式ガイドただしこれは掲載された対応型番の条件であり、家庭用機器全体へ一般化できません。
範囲を分けて確認
| 場所 | 確認のポイント |
|---|---|
| V | 恥丘・ビキニラインのどこまでか |
| I | 大陰唇・会陰の扱い。粘膜を含むか(上記Braunガイドでは除外) |
| O | 肛門周囲か。肛門へ直接当てない条件か |
| 粘膜 | 小陰唇、膣口などが適用外か |
| 男性の陰部 | 女性向けVIOガイドを横滑りさせず、型番の明記を確認 |
Braun公式は、V/I/Oでコンパクトヘッドやセンシティブなモードを推奨し、初回はパッチテスト、剃毛、ローション等の除去を案内しています。I/Oは肌色が暗めで、機器が発光しない場合があるとも説明します。肌色による安全機能で発光しない場合に、センサーを覆う・改造するなどして制限を回避しないでください。接触や操作に問題があるかは説明書のトラブルシューティングで確認します。
型番確認の手順
- 本体・保証書の型番を読む。
- メーカー公式の日本語ページまたは取扱説明書を開く。
- 「使用できる部位」「使用してはいけない部位」「肌色・毛色」「パッチテスト」を確認する。
- 説明書の版や更新日を記録する。
- 書かれていない部位は、使用可能と推測せずメーカーへ問い合わせる。
同じメーカーでも型番や販売地域で条件が異なり得ます。Philips SC2004の英語説明書は、ここで確認した限定的な製品資料です。SC2004説明書現行製品の日本語条件を代用する資料ではありません。
限界
VIOは解剖学的な正式分類というより、サービスや製品案内で使われる区分です。医療機関が行う照射範囲、サロンの範囲、家庭用機器の許可範囲は同一ではありません。陰部の皮膚トラブルや水疱・びらん・強い持続痛がある場合は使用を続けず、説明書の窓口または医療機関へ相談してください。
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要点を整理
VIO範囲と取説の照合
- V/I/Oの具体的な皮膚範囲を分ける
- 型番の禁止部位・肌条件を読む
- 不明な部位は照射せず問い合わせる
本文とリンク先資料をもとにした説明図です。個別の施術可否は判断しません。
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